愛猫二匹のご紹介

虹の橋を渡り3年が経とうとした頃、保護猫コタローに出会いました。そして1年後にウメにも。

保護猫出身二匹のご紹介

コタロー(雄)

2015年11月21日に私の元にきた保護猫

生まれて間もない状態で警察に届けられ、保護されたコタロー

保護団体のお世話されていた方から「豆太」という名前を付けてもらった頃の写真

ちっちゃ~い!

保護された、およそ1週間前に生まれたのではないかという(へその緒が取れたてだった)ことで、
覚えやすい数字で2015年9月18日生まれに決定

うちに来た時は風邪をひいていて、回復しつつあったのですが、鼻水が出て、点眼もしました。
くしゃみして鼻水が顔にかかったこともあったなぁ。
鼻水を拭いてあげると痛かったみたいで、次から怒ってた。ごめんね、コタロー。

2016年3月30日に去勢を無事に済ませました。

犬しか飼ったことがない飼い主も安心の人懐っこさで、帰宅したら抱っこをせがむ甘えん坊。

名前の由来:紙兎ロペが好きな私が、野良スコから採用しました。あんな風に一緒に楽しみたいから。

 

 

ウメ(雌)

2016年11月6日に私のもとにやってきた保護猫

道端に段ボールに入れられて捨てられていたとのこと。

ウメもまた、まだ目も開かず、へその緒もついた状態でした。

それを見つけた中学生が家に連れて帰ったのですが、家族は昼間仕事で不在のため育てることが出来ないと保護団体に相談に来られたそうです。

保護されたのが7月10日のため、覚えやすい7月7日の七夕生まれとしました。

コタローと一緒に追いかけっこする、やんちゃな女の子。

7月が旬のものから名前を探していたら、人気が多い名前がいっぱいで、その中からあまりない「ウメ」にしました。

抱っこは嫌いだが、食べ物のためなら甘えてくるウメ
いつもそばに居るくせに!

ビニール大好き、運動神経抜群のウメ

発情しだしたので2016年12月24日に、無事に避妊手術を済ませました。

 

保護猫の理由

愛犬二匹を飼っていましたが、その当時は保護犬、保護猫という概念がなかった。
知ってからは、次に飼うなら保護された犬・猫にしようと思っていました。

ペットショップで買いたくなかった

保護犬・保護猫を知ると、「ペットショップ」の存在を考えるきっかけとなりました。

売れ残った動物は、どうなるの?

子犬、子猫の時に売れなかったら、どんどん成長していき、子供ではなくなっていきます。
そうなると、価格も下がっていく。
それでも売れなかったら?

その動物は、どこから来るの?

子供を産んだのに、取り上げられ、また産んでは取り上げられる。
お乳がたれ下がり、痛々しい姿で、子供を産むためだけの母親犬・猫がいる。

昔、地獄図にお産地獄も描かれていたのを思い出しました。それぐらい出産は大変なのに、わが子はすぐ取り上げられます。

いろんな意見があり、それが良い・悪いと言うつもりはないのです。

ただ私は、意識的に「保護猫」を選択したのです。

 

共存を考える

人間と動物、植物が共存し合う必要がある。地球は人間だけのものではない。

地球は弱肉強食。そういう場所。なので、皆、仲良くは有り得ない。

私は食べて生きています。タンパク質も取っています。矛盾もいっぱいあります。

でも、自分のできることをしていきたい。

革製品よりなるべくフェイクレザーの製品を購入します。

食事をする時は、意識的に食べます。

動物と一緒に暮らすと決めた時、保護動物で何の問題もない。

 

二匹目を譲り受けた理由

Q.ストレスが少ないのは、一人ぼっちか、嫌いな人とでも一緒に居るか

A.嫌いな人とでも、誰かと接しているほうがストレスは少ない

そりゃぁ、人間とは違うので、一匹で行動する猫にとっては当てはまりませんが、
でも、気になりました。

私が仕事に行っている間ずっと一匹だし、
猫の走るスピードには追いつけないので、一緒に遊べる仲間がいるといいのではと、
コタローを譲り受けた時にお世話になった方に相談。

初めて猫を飼う私には、保護猫を譲り受けたお陰で、いつでも相談できる方と知り合えたのもありがたかったです。

コタローの年齢等で選んでくれたウメを譲り受けました。

初めて会わせた時は、なんと!ちっちゃなウメの方がうなっていたのです。

ただ、お互い興味はあるみたいで、ケンカはしない。

最初はどうなることやらと思っていましたが、本当に相性が悪ければ、見向きもせず怒るだけとのこと。

私も見る限り、お互い気にはなっているけど、どう接すればいいのか分からない感じ。
時間を追うごとに少しずつ距離が縮まり、翌朝には、すぐそばに!
雄と雌で、全く違うのも良かったかもしれません。

ウメがコタローのそばに行きます。

今はこんなにベッタリしないけど、どこに居るか確認し合ってる感じです。

2匹が走り回っているのを見ると、良かったなぁと思います。

たまにウメが怒っている時があります。コタローが度を越してしまい、ウメに怒られたみたい。ははは!

 

保護動物を譲り受ける時のお願い

「保護猫もらったら?お金かからないし」

これは直接私が聞いた訳ではありません。

でも、こういう感覚で、保護動物が欲しいという人がいるのも事実のようです。

どんな動物も、植物も、いつも自分の思い通りにはなりません。

当人の都合など関係なく、対応しないといけません。

排泄物の処理や掃除が大変になります。

動物に悪気がなくても、その爪で怪我することもあります。

大変なことも多いのです。

「もう目も見えない。耳も悪いみたい。もう処分して!」

耳を疑う言葉を、年配の男性が動物病院の先生に話していたとのこと。

自分の目が不自由になり耳も遠くなった時に、家族から同じこのような言葉を聞かされたら、
どんな気持ちになるのでしょう。

「責任」

この意味をしっかり理解したうえで、決断してください。

ペットの一生は、あなた次第